
2022年春~ JGAオフィシャル
ハンディキャップ(WHS)対応。
テクノクラフトのWHS申請・更新・通知システムは
4月より運用をスター卜する「J-sys (JGAの公式ハンディキャッブ管理システム)」と
力一トナビを連携。力一トナビから入力されたラウンドスコアを
クラウド上に保管。直接J-sysへ申請を行います。
ワールドハンディ
キャップシステム
(WHS)について
R&AとUSGAが中心となり開発を進めてきたハンディキャップ制度が2020年1月より世界統一のハンディキャップシステムに生まれ変わり、日本でも今春よりWHSの運用がスタートいたしました。これにより、世界中のゴルファーが公平に競技を行うことが可能になり、また初心者においてもハンディキャップインデックスを更新することで、その数値を上達への指標として使用することが可能になります。
テクノクラフトのカートナビなら、
簡単スコア申請が可能に
テクノクラフトではいち早くWHSに対応した申請システムを開発いたしました。JGAオフィシャルハンディキャップ(WHS)の公認を得ております。
これからは、テクノクラフトのカートナビから簡単にスコア申請が可能になります。
●ゴルファーは「テクノクラブ」に入会することで、テクノクラフトのカートナビを用いたスコア保管が可能になります。→詳しくはこちら
テクノクラフトWHS申請・更新
システムのメリット
テクノクラフトのWHS申請・更新・通知システムは、これまでゴルフ場様が手入力で行っていたスコア申請の負担を取り払いカートナビに入力されたスコアを自動で申請することが可能です。申請システムが自動で処理することにより、手動による入力ミスや申請忘れの防止につながり、月に1度であったインデックス更新が毎日更新可能となります。
ゴルフ場様にも、ゴルファーにも
嬉しいシステムです。